表現

以下はフランスの抽象画家タル・コアットを否定する形で吐かれたという言葉なのだが、何となく気に入ったので引用する。東野芳明さんの著書『ジャスパー・ジョーンズ アメリカ美術の原基』(美術出版社、1986年)で知った。

「何も表現することがないという表現、たよれるものが何もないという表現、出発点が何もないという表現、表現する力も表現したいという欲望もないという表現、しかも、絶対に表現しなければならないという強制だけはあるという表現」

─ サミュエル・ベケット

易経とアルゴリズム

クセナキスに代表されるアルゴリズムを用いた作曲法や、ジョン・ケージの易経を用いた偶然性・不確定性の音楽について学ぶ。

セリエリズム

十二音技法(セリエリズム)やトータル・セリエリズム等を学び終え、アルゴリズムによる作曲や偶然性の導入、即興や不確定性、さらにミニマリズムやアンビエントの勉強へと進む。

詩性

美術手帖の坂本龍一特集(2017年5月号)を読む。音楽の「詩性(ポエジー)」についての箇所が印象に残る。

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