中平卓馬

写真の意思に沿おうとする自意識をもって自己の向こう側に飛びだし、物を物たらしめている姿をとらえる写真の王道に到達したのである。
- 大竹昭子『彼らが写真を手にした切実さを 《日本写真》の50年』(平凡社、2011年)、「中平卓馬の写真家覚悟」、299頁