曇っていたがカメラを持って散歩してきた。
とにかくいつもの何十分の一かってくらいゆっくりと進んだのでタンポポが咲いているのとかスギナが伸び切っているのとか桜が壊滅しているのとかいろいろ春を感じられて気持ちも良かったし総じて◎(まる)。
ある種のスターになれなければ生き残れない、それが音楽の世界なのかもしれない。人気稼業なのだから仕方がないと言われればそれまでだが、周りの友人たちが大きなレーベルからリリースしたり、インタビューを受けたり、ライブ活動に精を出したりという風にどんどん有名になってゆく中で、自分だけが全方位から無視されたり無名でい続けたりするのはつらいものだ。
一見して自由そうに見える音楽の世界も、結局は人の営みであり嫉妬や足の引っ張り合いも少なくなく、セールスなども多くは内容というよりは知名度で動く実情にげんなりすることも多い。問題は音楽を作ることや発表することの価値軸をどこに置くかであり、その意味でもう少し私も自由になれたらいいのにと思わなくもない。
お仕事、無事に体験期間も終わり、業務委託契約を結ぶことに。1年くらいを目処にそこで働いて、その間に市の雇用センターとも連携して就活し、本格的に一般就労を目指します。
AIジャケ、単に時短目的のものはそもそも聴かないことにしているのだけど、一方で何か批評的な意図がそこにあるといいかも? と考えていて、要するに手抜きの思惑が私は苦手なんだと思う。
古い人間だと言われればそれまでだけど、「こんなもんでいいか」と出されたものをありがたく聴きたくはない。
3/9 (月)からお仕事体験が始まることになった。リモートワーク。主にデータ入力を行う予定。これに向けて昼夜逆転もかなり直した。
ここ2日間ほど急に気持ちがつらくなり、身体的にもしんどくずっと寝込んでいた。今日ようやく布団から這い出しておよそ12分の電子音楽を1曲だけ作った。しかしこれが限界。
写真家の坂井竜治さんとパシフィコ横浜にて開催中の「CP+2026」のプログラムの一つ「ZINES FAIR at CP+」へ同じく写真家の百頭たけしさんに会いに行った。約2年ぶりの再会。
百頭さんの新作ZINEを1冊買う。
辺りをぷらぷらしてみよう、となり気になったブースをゆっくりと覗いて回る。ぐいぐい来るような作品はとくになかったかな、取って付けたようなコンセプトやテーマにすら作品が負けている印象。なかでも「衝動」をテーマにしている方がいたけど線香で写真に穴を開けていたりね。そうじゃねえだろうって。お前の性衝動すら見せてみろよ、嘘つくな。って話を後で喫茶店でしたりした。
ZINEというかもう写真集と呼んでいいくらいの製品として仕上がっているけれど、ただきれいにまとめただけではそこ止まりでは。
そんな中でたまちゃん(寺崎珠真さん)と数年ぶりに再会したりも。彼女の写真は相変わらず骨太で、まるでなよなよしておらずストレートでいいね。横っちょに私の盟友、オカダキサラもいたな。みんな良くも悪くも相変わらずで、そして元気そうで良かった。
Cf. CP+2026: The world premiere show for cameras and photographs
https://www.cpplus.jp/
画家のコバヤシトシマサさんに以前作ってもらった「nz (エヌゼット)」のロゴ。とてもポップでかわいくて好き。
「今日中にできる?」というライブのフライヤー依頼がさっき来て、その作業とか。急いだわりにはけっこう良いものができそう。