音楽家の森田潤さんと80年代以降のノイズ・ミュージックや秋田昌美さんについて話したり、「今度なんか一緒にやりましょう」と言ってもらったり。Merzbowの鳩はBlack Sabbathの悪魔の逆張りなのではないか、とか色々。
12/2
朝から新しく出すやつのジャケを作ったり、これから作る予定の音について考えたりしている。いつからか何かを作ったりそれについて悩んだりするのが当たり前になった。武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科の岡部あおみ教授に「内村くんはアーティスト志望なの?」と聞かれたときびっくりして否定したというのに気づいたらこんなだ。
Fendoapくん
感受
音楽を聴くことは、その人の発する音をその人自身がどう感じたのか? を追体験する行為でもあるし、それは聴く側の共通感覚の為せる技でもありますよね。制作といってもまずは何かの音にじっと感じ入るところからスタートするわけですし。この「感受する」という部分こそが全ての根幹な気がします。
Polaris
Utility Fog with Peter Hollo
Pitaへの追悼盤『Get This: 32 Tracks for Free – A Tribute to Peter Rehberg』について、音楽家のPeter Hollo氏が、(日本からの参加者として)a0n0 ( @a_0_n_0 )さんと一緒に私についても短い文章を書いてくださっていた。
Playlist 06.02.22 | Utility Fog with Peter Hollo
https://utilityfog.radio/archives/2022/02/07/playlist-06-02-22/
「今夜は2人の日本人アーティストをプレイした。a0n0は、Pitaの2枚目のアルバム『Get Out』の3曲目のような、メロディックなサンプルを歪ませたノイズで埋め尽くし、全力で攻撃してきた。一方、nzworkdownは、初期のMegoリリースのような、歪んだグリッチビートを聴かせてくれた」
I played two Japanese residents tonight: a0n0 gives us an all-out noise assault burying a melodic sample in distortion in the style of the beloved third track from Pita’s second album Get Out, while nzworkdown gives us distorted, glitched beats in the style of early Mego releases.
こういうの、うれしい。
Cf. Get This: 32 Tracks For Free – A Tribute to Peter Rehberg, by $ pwgen 20
https://pwgen20.bandcamp.com/album/get-this-32-tracks-for-free-a-tribute-to-peter-rehberg
セミモジュラー
紙を破く音
10代の頃だったか、ビリビリと紙を破いて、その音をテープレコーダーで録音して、「紙を破く音」と名付けた作品を作ったことがあるのだけど、今思えばあれもプレインミュージックだったのかも。
フィードバック
こないだ友人とお茶したとき、「音楽がんばっているね、でもこういうのってある意味、量産できるじゃん?」と言われ、それはいい意味でショックだった。あれ以来、自作を鑑みる癖がついたという点でも、良いフィードバックになっている。
真逆の考え
音を出す上で、ある程度の緊張感や違和感、強度、ソリッドさ、冷たさといったことを意識しながらやっているのだが、ここのところ真逆の考えに至っている。すなわち、ゆるさ、だらしなさ、弱さ、ソフトさ、温かさといったものの必要性について。
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