盛り上げもなく、聴きどころ的な音もない、ひたすら虚無い空間に空しく音が鳴り響いているような音楽を今すごく欲している。
グルーヴ
akeyamasouさんにグルーヴについて質問。「また難しく考えてますね! ズバリ、ノリですよ! ノれるかノれないかです。故に何にグルーヴを感じるかは個人差がありますね」と明快なお返事をいただく。さらに4ビート・8ビート・16ビートの違いやゴーストノート、ドラムセットを構成する打楽器などについて学ぶ。DTMにトランジェントシェイパーというプラグインがあることも知る。
オリジナル・プリント
『Get This: 32 Tracks For Free – A Tribute to Peter Rehberg』のアートワークを手掛けたTina Frankによるオリジナル・プリントが、はるばる海を超えて手元に届く。
音響的に複雑に/音楽的にミニマルに
「今、求められてる音って、音響的には結構複雑で、でも音楽的にはミニマルっていうのかな」と、20年くらい前に坂本龍一さんが仰っていたのが印象的だった。
カットアップ
友人とカットアップについて電話で熱く話し合う。
白紙
青写真というか予め用意したイメージに近づこうとすればするほどイメージから離れてゆくもどかしさがあって、やはり白紙というかまずは音を出しできあがったものをイメージとする方が自分には合っているみたい。
改良中
Holy Similaun
Pita (Peter Rehberg)
私の中でPita(Peter Rehberg)はとても不思議な存在だ。追悼アルバムに誘われ初めて彼を知った。必死に彼のことを調べたし、彼の音楽の大ファンにもなった。だが「遅れてきたファン」である自覚は消えなかった。そのことが彼への複雑な思慕の念を醸成している気がする。
Pita (Peter Rehberg) is someone I find hard to describe. I first learned about him when I was invited to contribute to a memorial album for Pita. I desperately researched him and became a big fan of his music. However, the awareness that I was a “late fan” never disappeared. I think that’s the basis of my complicated love for him.
見立て
最近考えているのは、水の音を一切使わずに水的なものを表現するということ。渦巻いたり、跳ねたり、流れたり、淀んだり、落下したり、うねったり、泡立ったり。それをできれば電子音のみで表すこと。
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