IKTSさんの作ったMax6のパッチを使って時の崖のみんなで遊んだり。楽しい。
Max6
マスタリング (1)
a0n0さんの計らいでIKTSさんに曲のマスタリングをお願いしてみたり。今回はテストで1曲のみ。お2人とも本当にありがとう。
時の崖Radio
Twitterのフォロワーが6人になる。新作の告知ツイートをRTしてもらったり、濱多剣治さんとモジュラーシンセの話をしたり。最初は一体どうして行けば良いのかと悩んだが、シンプルに「フォロワーを増やす」という方向性もあるようだ。
長居
時の崖Radioに参加する。リスナーが曲を持ち寄ることもあるDiscordを用いたラジオで、パーソナリティーはa0n0さん。さっそく自分も曲をかけさせてもらったり参加者の皆さんとチャットしたり。居心地が良くつい長居してしまった。
ミカ・ヴァイニオ
Pan SonicのメンバーでもあったMika Vainio(ミカ・ヴァイニオ)のソロ作におけるノイズの用いられ方に強い感銘を受ける。
勉強 (2)
クセナキスに代表されるアルゴリズムを用いた作曲法や、ジョン・ケージの易経を用いた偶然性・不確定性の音楽について学ぶ。
勉強 (1)
十二音技法(セリエリズム)やトータル・セリエリズム等を学び終え、アルゴリズムによる作曲や偶然性の導入、即興や不確定性、さらにミニマリズムやアンビエントの勉強へと進む。
膿
実体験を元に、虫歯から発生した膿が骨を溶かし神経を殺し、巨大な空洞を作りながら蠢くさまを曲にする。
雨の音
深夜に静かに降り出した雨の音を録音する。約6分30秒ほどの間、息をひそめ窓の外で鳴る雨音に聴き入る。雨粒は方々のオブジェクトに跳ね返り予測のできない音に変化し、次第に強まる雨脚と共にその複雑さを増してゆく。
この録音した雨音を用いて何か曲を作るのが現在の目標。